@住民税は均等割りと所得割の合計額。
均等割・・・所得水準に関係なく地域により税額が決まるもの。都道府県分と市町村分がある。
自治体の行政サービスを受けるための基礎料金のようなもの。
戦後間もない時期に作られ都市化の程度による行政サービスの差が大きかったため、都会の方が税額が高めに設定された。
所得割・・・前年の所得に応じて税額がかわるもの。
前年の所得が確定して給与支払い報告書を各市町村に提出すると、これにもとづいてその年の6月から翌年5月の税額が算出される。
A税額の算出
所得割
平成19年度分より税源移譲により税率がかわりました。
所得割の標準税率が3段階から一律10%(特別区民税6%・都民税4%)に変わりました。
所得割は次のように計算されます (所得金額−所得控除額)×税率=税額
| 課税所得 |
税 額 |
| 平成18年度分まで |
平成19年度分から |
| 200万円以下 |
所得×5% |
所得×10% |
| 200万円超700万円以下 |
所得×10% |
| 700万円超 |
所得×13% |
均等割